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皆さん転職の時期はいつを考えているでしょうか?

一般的には3月で退職して4月から入職を考える方が多いように思います。大きい法人ですと、4月からしか採用しないとしている病院もあるでしょう。

例年今の時期(10月位)から2月にかけて面接の希望が多くなり、ほとんどの方が1月もしくは4月からの入職を希望されます。

訪問看護ステーションや大きな規模ではないクリニックでは、特に採用の時期を定めておらず年間通して必要な時期に必要な人材を募集としているところが多いです。

 

なぜ夏がいいのか?

まず、訪問リハビリ系の就職先の内情を考えましょう。病院やクリニックと違い、訪問リハビリ系では仕事が訪問依頼によって徐々に増えます。そのため、一度にたくさんの職員が入職しても、仕事がなく職員の手が余るような状況になります。

ですので、一番人が動く4月だからと言っても、訪問の数に合わせて1~2人の採用となってしまうわけです。で、4月に入職した人たちが忙しくなる夏から秋にかけて「ま人員を募集しよう」となるわけです。

しかし、夏から秋にかけては募集しても4月のようには面接に人が来ません。面接が少ないということは競争相手が少なくなるので、面接に受かりやすくなるわけです。

入職時期に猶予があると受かりやすい

先ほど書いたように訪問リハビリ系の職場は、訪問の数によって求人のタイミングが大きく変わります。そのため「今月で退職が決まっているので来月からの入職じゃないと困ります」や、「来年3月での退職が決まっているので必ず4月からの入職でお願いします」と言われると、経営上採用が難しいことがあります。

当然、仕事をされている方は退職の時期を、自由に決めるのが難しいのもわかります。そのため、退職が決まる少し前に就職活動をしながら「来年の2月~5月位であれば今の病院も退職を認めてくれると思います。その時期での入職を希望します」と言われると採用しやすくなるでしょう。

 

今回は訪問リハビリ系の特徴を考えた入職の時期について書いてみました。病院によっては退職の時期をある程度決められてしまう職場もあるでしょうが、退職の時期を自由に決められる職場であれば今回の話を参考にしてみてください。