• なぜ転職したいのかを考える
  • 複数の職場を見学する
  • 履歴書や面接に向けての準備する

 なぜ転職したいのか考える

転職を考える理由は人それぞれで、「結婚、引っ越しなどの生活環境の変化」「キャリアアップのため」「現在の職場に不満がある」「違う分野の勉強がしたい」「人間関係がうまくいっていない」など多くの理由があります。

転職理由を自分の中で明確にすることで、自然と自分の選ぶ職場が見えてきます。

一方で「何となく転職したい」と考えていると、「休日が多い」「給与が高い」など自分が転職したい本当の理由とは別の部分が気になって、本来の転職理由とは別の理由で職場を選ぶこともあります。

そうなるとまた本質的な不満が解決されていないことになるので、また「転職したい、、、」と考えてしまいます。そうならないためにも、自分が「なぜ転職したいのか」「どんな職場に働きたいのか」をよく考えて転職活動を始めましょう。

 複数の職場を見学する

病院、クリニック、施設、訪問看護ステーション様々な領域がありますが、その領域においても仕事内容、職場の雰囲気、福利厚生は職場によって大きく異なります。

また、自分の働いている職場を『普通』と思っていると、他の職場に移った時に『自分の普通が、普通じゃない』ということに気づくことがよくあります。

職場によっての違いと、自分の転職の目的とマッチするのかを確認するためにも、転職する際には複数の職場を見学することをお勧めします。職場見学の際には可能であれば、実際のリハビリの場面や職場の雰囲気、事務の方だけでなく、実際に働いている療法士とお話しする機会を設けてもらえるようにお願いしましょう。特に医療法人以外の職場を選ばれる際には、職場によって給与形態や福利厚生が大きく異なるので施設見学時に確認しておくことが大切です。

 履歴書や面接に向けての準備をする

履歴書は就職活動をする上でとても重要です。また、療法士では書く人は少ないですが、転職活動では職務経歴書を書く方が望ましいです。

面接だけでなく、職場見学時にも履歴書を求められることもあると思いますので、書ける内容は必ず記載して提出することで好印象を与えられることができます。

 

面接に関しては以前のブログでもお話ししましたが、志望動機を伝えるのに加えて自分がこれまで学んできたこと、以前の職場での役割も伝えましょう。

転職時には自分が確認したいことをきちんと質問することも大切です。自分が本当に転職したい職場なのかを確認するのと同時に、「転職に際してしっかりと職場選びを考えている」と良い印象を与えることもできます。あまりに多くの質問をするのは好ましくありませんが、的確な質問を3個程度する方がいいと思われます。

面接で転職の理由を聞かれることも多いですが、後ろ向きな転職理由がある場合でもできるだけ前向きな転職理由を伝える方が印象は良いです。