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PTOTSTの皆さんが転職する際に、少なからずインターネットでの情報収集をされる方がほとんどだと思います。そうすると必ずと言っていいほど、「転職サポート」や「非公開求人あり」などと書いてあるサイトが広告に出てくるはずです。

それが、今回のテーマである紹介会社(人材紹介会社)です。

 

紹介会社とは

PTOTSTに限らず、国内には多数の紹介会社が存在します。

紹介会社は仕事を探している人(求職者)に必要事項を登録してもらい、その人に合った職場を探し出して紹介する会社です。

紹介する職場は、すでに登録されている職場だけを紹介する会社もあれば、紹介会社が求職者の希望に合う会社と交渉してくれる場合など様々です。

 

・紹介会社を利用するメリット

求職者に合った職場を探してくれる

これが紹介会社を使う何よりのメリットでしょう。紹介会社に登録さえしておけばインターネットを見ながら長時間自分に合った職場を探す必要はありません。待っておくだけで、担当の方が自分に合った職場を探し出してくれるでしょう(絶対探してくれるわけではありません)。

給与や勤務形態などの交渉をしてくれる

個人では聞きにくい給与や残業や休みのことを担当者が聞いてくれます。給与交渉なども担当者がしてくれるので、余計なストレスがかかることがないでしょう。

面接や履歴書のアドバイスをしてくれる

紹介会社の方はたくさんの面接の場を経験されています。そのため、履歴書の書き方、面接での振る舞いなどアドバイスをくれることが多いです。

私も年間50人程度の方を面接しますが、紹介会社から来る方は「第一印象がすごく悪い」という方が少ないです。

面接の日程調整をしてくれる

求職時に意外と大変なのがこの面接の日程調整です。紹介会社を使えば面接の日程調整も担当者がしてくれるので、わずらわしさが少なくて済むでしょう。

・紹介会社を利用するデメリット

紹介会社を使わない法人が多い

まず求職者の皆さんは、法人が求職者を探してもらうために紹介会社にいくらくらいの報酬を支払うかご存知でしょうか?

法人は紹介会社に対して、求職者の年収の20%~30%を支払います。つまり療法士の方の年収が400万円だとすると、法人は紹介会社に80万円~120万円ほど支払うことになります。

 

この80万円~120万円の紹介料がかかるため、紹介会社を利用しない法人が多いのです。

実際採用担当者の方と話をすると「求人はしているが、紹介会社は使わない」という法人が多いです。

「非公開求人あり」と書いている紹介会社もありますが、ほとんどの求人はハローワークや、民間の求人情報に出ているでしょう。

紹介会社から紹介される会社は意外と少ないと考えておいた方がいいです。

紹介料がかかるので、面接に受かりにくい

先ほど書いたように紹介料が80万円~120万円かかるため、面接する側は採用するかどうか非常にシビアになります。『一般の求人誌などを見てから来た求職者』と『紹介会社から紹介された求職者』が同じタイミングで面接に来て、両者が同じような方であった場合。当然紹介料が必要ない前者を採用することになります。

PTOTSTの紹介会社メリット・デメリット

メリットデメリット
求職者に合った職場を探してくれる紹介会社を使わない法人が多い
給与や勤務形態などの交渉をしてくれる紹介料がかかるので、面接に受かりにくい
面接や履歴書のアドバイスをしてくれる
面接の日程調整をしてくれる

療法士として・・・

紹介会社は便利ですし、強い味方になってくれます。

しかし、療法士として「自分の職場くらい自分で探す」というような気持ちが必要ではないかと思います。実際療法士は供給不足から供給過多へと時代が移行しつつあります。法人としては、紹介料がかかる、かからないはもちろん、自主性の高い療法士を求める傾向にあります。

私自身は「自分のやりたいことができる職場を、自分で探す療法士が今後求められる」と考えています。

 

そんな考えの中で

「PTOTSTのための合同就職説明会」開催しています。

 

就職のための相談ブースなどもありますのでお時間が合りましたら是非参加ください。

2016年は大阪会場のみ

日時:2016.12.11()12:00~16:00

場所:〒530-8401
大阪市北区民センター ホール2F

大阪市北区扇町2-1-27

予約して来場するとQUOカード3000円分プレゼント(先着50名様)

 

申し込みはこちら⇩

「大阪会場申し込み」